【不眠と睡眠薬の関係】

寝つけないのが不眠症?個人差ありの睡眠障害について

投稿日:2018年6月26日 更新日:

眠れないけど横になる

ひとくちに不眠症といっても、悩みのもとになっている症状は人それぞれ。
「どんな風に眠れないのか」を正確に見極められないことには、効果的な治療はできません。
たとえば、なかなか眠れないのか、長く眠ることができないのかで用いる睡眠薬は異なります。
不眠症かも…と思ったら、具体的にどんな症状が辛いのかを考えてみましょう。

 

どんな不眠症状に悩んでる?睡眠障害とは

不眠症は大きく4つのタイプに分類されます。
どんな風に睡眠が阻害されているのか?
ひとつの症状に悩まされている人もいれば、複数のタイプが同時に現れる人もいます。
どの睡眠障害に当てはまるのか、一度チェックしてみましょう。

入眠障害

「眠りたいのに眠れない」
「寝ようと思って横になっても眠気が起こらない」

このように眠りにつくことが困難なのが入眠障害
さぁ寝ようと、布団やベッドに入ってから30分~60分以上経ってもなかなか眠ることができないタイプです。

厳密に言えば、“寝つきが悪い”というだけで入眠障害とは言いません。
眠りにつくのが遅くても日中の活動に困ることがなければ、不眠症として扱われることはありません。

・寝ようと思っているのになかなか眠りに入ることができない
・この症状が継続している
・症状が継続している状況に本人が困っていたり、日常生活に支障をきたしている

こういった状態になると、入眠障害として治療が必要。

症状が出てしまう原因として、精神的なトラブルが挙げられます。
心配性の人やうつ病を患っている人は、寝ようと思って横になってもいろいろな考えが頭に浮かんでしまって脳が活性化します。
とくに、夕方から夜になると不安や緊張が増幅する傾向があり、悪い考えに支配されてしまって寝つくことが難しくなってしまうのです。

また、環境がよくないとスムーズに眠ることはできません。

・暑過ぎたり寒過ぎたりしない
・照明を暗めにしておく
・保温、通気性のある衣服を着る
・大きな音が届かない

など、睡眠に適した環境でなければ、入眠を促がすことは難しくなってしまいます。

中途覚醒

眠りにつくことはできるものの、夜中に何度も目が覚めてしまったり、一度起きてしまうと再び眠るのが難しいという症状。
夜中に2回以上目覚める日が週に3日以上あると、中途覚醒と判断されます。

睡眠中に頻繁に起きてしまうということは、脳や身体にとって十分な休息が取れていないということ。
翌日に眠気を引きずったり、だるさが続いたりと、日中の活動に悪影響をおよぼしてしまいます。

ではなぜ、睡眠を維持できなくなってしまうのでしょうか?
中途覚醒で悩む人はほかの睡眠障害よりも年齢層が高めなのが特徴で、それは人間の睡眠メカニズムにと深い関係があります。
わたしたちは寝ているあいだに深い眠り(ノンレム睡眠)と浅い眠り(レム睡眠)を繰り返しています。
眠りについてから90分おきに、深い-浅い-深いと繰り返していきますが、中途覚醒が起きるのは浅い睡眠のとき。中年以上になると若い世代よりもノンレム睡眠が短く、レム睡眠が増えていくので格段に中途覚醒が起こりやすくなってしまいます。

また、寝酒や夜遅い食事習慣がある人は、寝ているあいだでも脳が覚醒しやすくなっています。

早朝覚醒

目覚まし時計にセットした時刻よりも2時間以上早く起きてしまって、それから二度寝もできずに朝を迎えてしまいます
比較的年齢が高い人に多くみられる症状で、中途覚醒と同じように睡眠パターンが変わっていっているせいなんですね。また、うつ病の人の特徴でもあります。

加齢以外の原因で早朝覚醒が起こっているという場合には、ストレスの改善や深く長く眠るための環境作りを心がけてみましょう。
不眠症はどんな症状であってもストレスが一番の敵です。
緊張や不安が続いていると脳が落ち着かず、良質な眠りを維持することは難しくなります。
また、朝早く目覚めてしまうというのは体内時計の乱れが原因のひとつ。
人間の身体は陽が昇ると覚醒し、陽が落ちると休息モードに切り替わっていきます。長く睡眠をとりたいなら、太陽が昇っても光を浴びないようにすることがポイント。寝室には遮光カーテンを使うことや、早くに目覚めてしまってもしばらくは朝日を浴びないようにするなど、できることから対策を講じてみましょう。

熟睡障害

睡眠時間は十分にとれているはずなのに、ぐっすり寝た気がしないという熟睡障害
熟睡感が得られていないので身体の疲労が回復しておらず、翌日もずっとだるさを引きずってしまうということに。
しっかり休めていないので朝起きるのもきつく、仕事に行ってもなかなか捗らず、「眠っているはずなのに…」という精神的な負担も増えてしまいます。

原因にはほかの睡眠障害と同じように、加齢による睡眠パターンと質の変化、精神的ストレスなどが挙げられます。

自分の不眠症タイプがわかったら

気持ちよく朝起きるために

不眠症の種類がわかったら、その原因を見直していきます。
どの睡眠障害にも共通していることに、

寝室を眠りやすい環境に整える。(温度、湿度、明るさなど)
・規則正しい生活リズムを作る。
・寝る前のアルコールやカフェインは避ける。
・ストレスのもとを減らす。

などがあります。

こういった生活の改善と並行して、睡眠薬の服用で安定した眠りを得ることが不眠症の対処療法。
入眠障害なら効きの早い薬、中途覚醒や早朝覚醒なら半減期(薬の作用時間)が長めの薬、熟睡障害なら催眠作用が強めの薬というように、症状に適した睡眠薬選びが効果的な治療のスタートです。

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ルネスタ・ジェネリック(フルナイト)

睡眠薬ルネスタ・ジェネリックの写真

インドの製薬会社Sun Pharma(サンファーマ)社によるルネスタのジェネリック医薬品。
入眠効果に優れたアモバンの改良版として、少ない成分で効果を発揮するのが特徴です。
苦味が軽減され、より使いやすくなりました。
スピーディーに眠気が現れるので、入眠障害を抱える人に適した睡眠薬です。

エスゾピック

睡眠薬エスゾピックの商品

フィリピンのLloyd Laboratories社が開発したルネスタのジェネリック医薬品。
入眠作用の高さと、リーズナブルな価格で人気の睡眠薬です。
2mgと3mgが用意されているので、症状に合わせてチョイス可能。リピート率が高く、通販ユーザーからは高評価です。

ハイプナイト

睡眠薬ハイプナイトの商品

インドのConsern Pharma社によって作られているルネスタのジェネリック医薬品。
効きが早くキレもいいのが特徴で、なかなか眠れないという入眠障害で悩む人からの人気を集めています。
1mg・2mg・3mgとバリエーションがあるので選びやすいのもうれしいポイント。

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